現状整理
現場業務を見える化する
部門ごとの仕事の流れ、属人化している作業、例外対応を書き出し、全体像を共有できるようにします。
優先順位
何から着手するかを決める
効果と難易度、業務どうしの依存関係を踏まえて、いまやるテーマとあとに回すテーマを分けます。
導入後
導入後の運用まで設計する
導入したあとの仕事の進め方、役割分担、定着までの支援を含めて計画を作ります。

DXが止まりやすい3つの場所
DXが進まない原因は、ツールよりも手前にあることがほとんどです。まず、どこで止まっているのかを確かめるところから始めます。
課題 01
要望は集まるのに、全体の順番が決まらない
各部署から改善要望が出ても、どこから着手すれば効果が高いかを判断できず、施策が横並びのままになります。
- 部署ごとの要望が分散
- 会社全体で見る視点が不足
- 投資判断が遅れる
課題 02
ツール導入の話が先行し、業務設計が追いつかない
便利なツールを見つけても、どの業務でどう使うかが曖昧なままでは、結局使われなくなります。
- 導入目的が曖昧
- 役割分担が決まらない
- 定着までの計画がない
課題 03
導入しても、現場で使われ続けない
担当者への教育、例外時の対応、ルールづくりが足りないと、導入後に手戻りが増えて止まってしまいます。
- 運用ルールの不足
- 例外対応が未定
- 定着支援がない
お渡しする3つの資料
議論して終わりではなく、着手順、実行計画、運用設計を資料にまとめてお渡しします。
方針資料
DX方針と優先順位をまとめた資料
現場の課題を効果や難易度とあわせて一覧にし、いま着手すべきテーマを判断できるようにします。
- 課題の一覧
- 着手順の提案
- 見送るテーマの理由
実行計画
導入までの実行計画
まず試す業務と本格導入する業務を分け、体制、スケジュール、導入の順番を無理のない範囲で組みます。
- ロードマップ
- 体制案
- スケジュール案
運用設計
導入後の運用設計
導入後に誰が何を担当するか、迷ったときに誰が判断するか、例外のときにどうするかまで決めます。
- 運用フロー
- 役割分担
- 定着の確認項目
業務の棚卸しから定着までの4ステップ
各ステップで決めたことを資料に残しながら、次の段階へ進めます。
対象業務を棚卸しする
仕事の流れ、使っているツール、属人化している作業をヒアリングし、現場の実態を書き出します。
優先順位を決める
効果、難易度、導入時の現場への影響を踏まえて、進める順番と見送るテーマを決めます。
導入方針と体制を固める
ツールの選定、ベンダーに任せる範囲、社内で担う範囲を決め、導入計画を作ります。
運用定着まで支える
導入後の使い方や例外時の対応を決め、現場に定着するまで支援します。
こんなご相談に向いています
複数の部門がからむ業務や、導入後の運用まで見直したい案件を得意としています。
部門横断
複数部門にまたがる業務改善
申請、承認、入力、確認が複数のチームにまたがり、一部署だけでは完結しない業務に向いています。
- 部門間の調整
- 役割分担の取り決め
- 全体で見た優先順位
手作業改善
Excel や手作業が積み重なっている業務
転記、確認、集計があちこちで発生している業務は、何からデジタル化するかを決めるところから支援します。
- 転記作業の削減
- 業務フローの見直し
- 定着しやすい導入
導入後運用
ツール導入後の運用まで見直したい案件
導入しても現場で使われるか不安、という案件で特に力を発揮します。
- 導入後のフォロー
- 使い方のルールづくり
- 改善サイクルの設計
お問い合わせ
対象業務を伺えれば、
どこからDXを始めるかをご提案できます。
現場の課題がまとまっていなくても大丈夫です。いま困っている業務、使っているツール、関係する部門が分かると、着手順と最初に決めることまでお伝えできます。
相談前の準備
最初のご相談で伺いたいこと
- 対象の部門や業務
- いま使っているツールや運用方法
- 止まっているところや困りごと
- 導入したい時期や背景
- 社内で意思決定に関わる人