技術顧問
技術顧問 / Fractional CTO技術の判断を
先延ばしにしないための顧問
haya の技術顧問は、経営と開発現場のあいだに立ち、技術選定、設計レビュー、体制づくり、ベンダー調整を必要な分だけお手伝いするサービスです。定例ミーティングと随時のご相談を通じて、いま決めることと保留することを切り分け、重要な判断の先送りを防ぎます。
意思決定
決めるべきことをはっきりさせる
リスク確認
後で問題になるリスクを先に見つける
体制づくり
無理なく続けられる体制をつくる
技術判断
技術構成を決める
採用する技術と見送る技術を、要件と運用負荷の両面から検討して決めます。
進め方
開発の進め方をそろえる
どこまで確認するか、どの順番で進めるか、どこで品質を確認するかを決めます。
体制
体制の組み方を決める
内製で進めるか、ベンダーに任せるか、採用で補うかを判断するための材料をまとめます。
リスク
大きな手戻りを避ける
後から影響が大きくなる問題を早めに見つけ、判断のやり直しを防ぎます。
顧問の進め方
定例で方針を決め、合間の相談で判断を止めない
経営、開発、ベンダーのあいだで検討がばらばらになりやすい場面でも、判断材料を一箇所に集めます。

技術顧問で扱う主なテーマ
技術選定、設計レビュー、体制づくりを別々にせず、つなげて考えます。
技術選定
技術選定と投資判断
新しい技術を採用するか、既存の基盤を伸ばすか、今は見送るかを検討し、過不足のない構成に絞り込みます。
- 採用か見送りかの判断
- 将来かかる負担の見立て
- 投資の優先順位づけ
設計確認
設計レビューとリスク検証
システム構成、データ設計、運用設計を確認し、後から問題になりやすいリスクを早めに洗い出します。
- 設計レビュー
- 運用リスクの確認
- 品質基準の確認
調整
ベンダー/内製の調整
複数のベンダーが関わる案件や、内製と外注が混在する案件で、誰が何を担当するかと判断の基準をそろえます。
- 担当範囲の取り決め
- 依頼内容の確認
- 意思決定の一本化
体制づくり
開発体制と採用の設計
いまの組織に足りない役割を見極め、誰を採用し、何を外部に任せるかまで現実的に組み立てます。
- 必要な役割の洗い出し
- 採用の順番
- 無理のない体制づくり
定例を軸に、随時の相談と個別検討を組み合わせます
日々の判断を止めないことと、重要なテーマをじっくり検討することを両立させます。
定例相談
定例で決めることをそろえる
毎回のミーティングで、いま決めること、保留にすること、次に検討するテーマを確認します。
- 経営と現場の課題の共有
- 優先順位の見直し
- 次にやることの確認
日々の相談
合間の相談や確認に対応する
設計の相談やベンダー提案の確認など、日々の判断が止まらないよう随時のご相談に対応します。
- 設計メモの確認
- 提案書の確認
- 短いやり取りでの相談対応
個別テーマ
重要なテーマは個別に検討して決める
システム構成の変更や体制の見直しなどの重いテーマは、別途時間を取って検討し、判断材料を資料として残します。
- テーマごとの集中検討
- 選択肢の比較
- 決定メモの作成
相談のあとに何が残るか
意思決定に使うメモ、ロードマップ、体制案を残すことを重視します。
成果 01
判断材料として使えるレビュー結果
口頭のコメントで終わらせず、採用理由、懸念点、次に決めることを文書でお渡しします。
- 確認した範囲と結果
- 懸念点と優先順位
- 次に決めること
成果 02
技術ロードマップと進め方の方針
どこから手を付け、何を後回しにして良いかをはっきりさせ、開発の進め方と投資の順番を決めます。
- 当面の進め方
- 優先順位
- 実装する順番
成果 03
長く維持できる体制の設計
今の人数やベンダー構成のままで無理がないかを確認し、採用や体制変更の判断材料を残します。
- 必要な役割の定義
- 採用や外部委託の判断材料
- 役割分担の設計
こういう組織と特に相性が良い
専任の技術責任者がいない時期や、大きな判断が続く切り替え局面に向いています。
専任責任者不在
専任の技術責任者がいない成長期の組織
意思決定を担う人が不足しているタイミングで、必要な分だけ技術責任者の視点を入れたいケースに向いています。
- 経営判断の補助
- 技術判断の補助
- 進行スピードの維持
切り替え時期
構成やチームが切り替わるタイミング
大きな機能追加、リプレイス、内製化、ベンダー切り替えなど、重い判断が増える局面で力を発揮します。
- リプレイス検討
- 内製化判断
- 移行時のリスク確認
品質基準
品質基準をそろえたいプロダクト開発や業務開発
開発は進んでいるものの、設計レビューや技術方針の基準がそろっていないチームにも有効です。
- レビュー基準づくり
- 判断のばらつき防止
- 大きな失敗の回避
お問い合わせ
何を決めたいかを伺えれば、
顧問としての関わり方をご提案できます。
技術選定、設計レビュー、体制設計、ベンダー調整のどこからでもご相談いただけます。 いま迷っていること、対象のプロダクトや業務、現在の体制が分かれば、どの頻度で何を相談するかまでご提案できます。
相談前の準備
最初の相談にあると良い情報
- いま迷っている技術課題
- 対象プロダクトや対象業務
- 現在の開発体制やベンダー構成
- 判断期限や公開予定時期
- 顧問に期待する関わり方